日本医学トレーナー協会 Trainer Journal
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デイケアサービス勤務。メディカル介護トレーナーとして他事業所などでも指導。

「自分がやりたいことをやる!」という信念

私は以前から福祉業界に転職したいと考えていましたが、自分は知識・技術では同年代の人達に負けるので「何か知識を手に入れたい」と考え探していたところ、介護トレーナーという職種を見つけました。
年令のこともあり「できるだけ短期間で知識を身につけられるところ」と思い、関メディに入学を決めました。

仕事をやめ、今の収入を捨ててまで学ぶ価値がほんとにあるのだろうか?という不安はありましたが、「自分がやりたいことをやる!」という信念だけでその不安を解消していきました。
在学中の一番印象的な出来事は、やはりいい仲間に出会えたことです。おかげで半年間という短い期間でしたが楽しく、有意義に学習できました。

高齢者の機能回復にもっと貢献できるトレーナーになりたい

現在は主に高齢者の体力測定を行い、運動プログラムのメュー作りをしたり、スリングという道具を使って高齢者のADL(日常生活動作)向上のための運動のインストラクトをしています。
また他事業所などで指導なども行っています。

関メディで学んで一番役に立っていることは、解剖学の知識です。高齢者の動作分析には解剖学は欠かせません。
運動指導やADL向上のスリングメニュー作成の際に役立っています。

近い将来ケアマネージャーの資格を取ることと、いろいろな知識を吸収し、もっと高齢者の機能回復に貢献できる介護トレーナーになることが夢です。

やりたい仕事が見つかるか、できるかはわかりませんが、自分は運よくまさにやりたかったことができる職場に巡り合いました。
在校生のみなさんもそんな職場に巡り合えるよう頑張ってください。

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