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日本医学トレーナー協会第35回セミナー報告

~下腿部から足底部に対してのSTテーピングとファンクショナルテーピング法~Part3

平成23年11月5日(土)、大阪梅田の会場において日本医学トレーナー協会第35回教育セミナーが開催されました。今回は「下腿部から足底部に対してのMAKI式メディカルSTテーピング法とファンクショナルテーピング法Part3」が紹介されました。
前回のシンスプリントへの対応を踏まえ、今回は主に足関節の機能向上と障害予防を目的としたテーピング法でした。足部に対してのアライメント、機能、リスク、疾患などの知識、また機能分析法、チェック法、徒手技法の応用など、テーピング法だけでなく、多くの内容を学習し、より実践で対応しやすい内容が紹介されました。

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摩季れい子会長のレクチャーでは、足部・足関節に関する機能解剖、障害発生のメカニズム、対応方法など、トレーナーの観点からの様々な講義内容に、参加した協会員の皆さんも熱心に耳を傾けていました。
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実技指導では陸上競技経験があり、足部・下腿部に疾患を有したことのある参加者をモデルに、アライメント、各関節の機能分析、神経反応分析などを実践的に行い、また徒手調整法も交えてテーピングの目的をより深く理解しました。
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入念なチェック、そして分析。その過程がテーピングを施す上で重要なポイントとなります。参加者も集中し真剣に取り組んでいました。
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摩季学長の説明に真剣に耳を傾けています。
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歩行の際にも、一歩の出しやすさや体重の乗せやすさなどの変化を実体験することで、テーピングの効果をより認識できました。
資料を見しながらテーピングの手順と方向をしっかり確認しています。
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「足を一歩踏み込んだ時の安定感が全く違います。物凄く歩きやすいです。」こんな感想が多く聞かれました。
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3回にわたり下肢に対しての様々なSTテーピング法を紹介・実践してきました。毎回参加された方、部分的に参加された方にとってもそれぞれ新しい発見、今後の活動に向けての大きな財産を手に入れることが出来たのではないでしょうか。
また今期は参加できなかった皆さんにも次回以降のセミナーにおいて別の様々な部位に対して、疾患別対応テーピング法セミナーを用意しています。引き続きの参加、そして新たなる参加をお待ちしております。
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