日本医学トレーナー協会 Trainer Journal
会員ページセミナー活動報告

第36回 日本医学トレーナー協会セミナー報告

MAKI式自己整体法
~仙腸関節セルフコンディショニング:理論&機能スクーリング編~

平成24年2月18日(土)、第36回日本医学トレーナー協会教育セミナーが大阪梅田の会場において開催されました。 今回のテーマは「第1回MAKI式自己整体法~仙腸関節セルフコンディショニング:理論&機能スクーリング」です。
日常生活やスポーツによる様々な動きに対して、いつの間にか発生している身体の歪み。 その歪みに対してセラピストの徒手技法によるアプローチではなく、クライアント自らが自分の身体のバランスを調整していくために必要なプログラムを提供できるように、摩季学長考案のバランスチェック法とその結果に対しての考察法、そして改善のための自己整体法を学びました。

日本医学トレーナー協会第35回教育セミナー 日本医学トレーナー協会第35回教育セミナー  
spacer.gif
今回の自己整体法セミナーでは主に歪みのメカニズムとそのリスク、セルフでできる身体バランスのチェック方法を学びました。様々な動作から骨盤、特に仙腸関節や背骨のズレを分析し、より効果的な運動プログラムの構成につなげます。
s01.jpg s01.jpg s01.jpg
spacer.gif
講義の前半では、日常生活やスポーツ活動の中で発生している身体の歪みについて、その原因や発生のメカニズムを学習しました。特に今回は歪みの発生メカニズムを原理から理解するために仙腸関節の解剖機能学を重点的に学習し、クライアント自身が機能チェックを行えるように、その実践と指導方法を重点的に協会員の皆さんに学習していただきました。
s01.jpg s01.jpg s01.jpg
spacer.gif
これまで学んできたセラピストによる徒手整体技法での矯正ではなく、クライアント自身に実践させ矯正させていくプログラムなので、よりわかりやすく、より的確な運動指導法が求められます。
s01.jpg s01.jpg s01.jpg
spacer.gif
今回のセミナーで、今まで気にしていなかった自分の身体の歪みや身体バランスの崩れに気付くなど、新たな発見もあり、次回の自己整体法セミナー(実践編)への意欲も強くなりました。

第36回医学協会セミナーのテーマである自己整体法は、今回で3回目のシリーズを迎えることとなりました。今回も約30名の協会員の皆さんが参加してくださり、非常に活気のあるセミナーとなりました。この自己整体セミナーに初めて参加された方、また既に経験されている方、それぞれが、新しい知識として、また知識の再確認の場として、有意義な時間を過ごして頂けたのではないかと思います。 次回、セルフコンディショニング実践編では、今回の参加者の皆さんはもちろん、初めての方でも参加が可能ですので、皆さんの参加をお待ちしております。



バックナンバー