日本医学トレーナー協会 Trainer Journal
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第38回 日本医学トレーナー協会セミナー報告

 
第38回日本医学トレーナー協会セミナー 平成24年9月15日(土)大阪研修センターにおいて、第38回日本医学トレーナー協会教育セミナーが開催されました。今回のテーマは「肩の投球障害とメディカルSTテーピング法」。長年、摩季学長が研究されてきた投球障害に対しての原因解明とその対応法、及び再発予防のための体作り。そのコンセプトに基づいて考案された、メディカルSTテーピング法を紹介、実践しました。
第38回日本医学トレーナー協会セミナー 講義では、肩の投球障害を招きやすい要因として考えられる投球動作でのリスク、肩の複合関節における機能低下、円背をはじめとする胸郭部、骨盤帯などの歪みから招く姿勢バランスの崩れなどをスライド学習しました。
第38回日本医学トレーナー協会セミナー 実践においては、講義内容に基づき、投球のための胸郭の機能の向上、体幹における左右バランスの安定、肩甲骨帯及び鎖骨帯、そして肩甲上腕関節との連動性の向上を目的としたSTテープを紹介し、参加者もそれぞれに時間の許す限り、実践を繰り返しました。
テーピング前とテーピング対応後での機能状態を確認!
今回の講義内容とテーピング法は、8月に摩季学長が講師として招かれた鍼灸師及び柔道整復師で構成されるグループの勉強会でも紹介されました。
参加された皆さんが、それぞれの治療院で「明日からでも実践できる!!と非常に好評でした。
今回参加できなかった協会員の皆様も、ぜひ次回のセミナー開催には参加し、そのノウハウを吸収して頂きたいと思います。
第38回日本医学トレーナー協会セミナー
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