日本医学トレーナー協会 Trainer Journal
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第39回日本医学トレーナー協会セミナー

日本野球コンディショニングトレーナー協会(JBCA)共催
野球肘のスポーツ障害とメディカルトレーニング法(理論編)
第38回日本医学トレーナー協会セミナー 平成24年12月8日(土)に大阪梅田の会場にて第39回日本医学トレーナー協会セミナーが開催されました。
今回は日本野球コンディショニングトレーナー協会(JBCA)共催のセミナーで、摩季学長による「野球肘のスポーツ障害とメディカルトレーニング法」についての講演でした。
第38回日本医学トレーナー協会セミナー 参加者は、野球トレーナーや野球コーチ、柔道整復師をはじめ、ベースボールジムやスポーツコンディショニングクラブの経営者、整形外科や整骨院、スポーツクラブなどでトレーナーや整体療法士として活躍する協会員が参加されました。
第38回日本医学トレーナー協会セミナー 肘は「野球肘」として知られている内側型、外側型の故障をはじめ、離断性骨軟骨炎(関節ねずみ)などで、多くのスポーツ選手が苦しんでいる部位です。
野球選手以外にも、肘の痛みを抱えているゴルファーやテニスプレーヤーも多く、摩季学長の長年のスポーツ臨床の経験なども踏まえ、「野球肘」「ゴルフ肘」「テニス肘」に対して、その要因とチェック法、そして肘の調整とトレーニング法、テーピングや骨格を整えるマニュピレーションを、実際の現場でどのように進めればよいかを講義していただきました。
第38回日本医学トレーナー協会セミナー 参加された協会員の皆さんも、自らが実際の現場で、障害発生の要因を動作解析学や関節学、神経筋の生理を理解して対応することによって、早期に肘の回復が得られることを再認識することができ、非常に有意義な時間となりました。
第38回日本医学トレーナー協会セミナー また、セミナー終了後、参加者の皆さんと懇親会を行い、情報交換し合うなど楽しいひと時を過ごしました。
次回は、今回の講義内容を踏まえ、野球肘の調整法(マニュピレーション)やSTテーピング法の実技のセミナーを行います。
今回参加できなかった方でも、参加が可能ですので、是非、皆さんのご参加、お待ちしています。
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