日本医学トレーナー協会 Trainer Journal
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第40回日本医学トレーナー協会

第40回日本医学トレーナー協会&第2回日本野球コンディショニングトレーナー協会(JBCA)セミナー
野球肘の調整法(マニュピレーション)とメディカルSTテーピング法(実践編)
第38回日本医学トレーナー協会セミナー 平成25年3月9日(土)大阪梅田の会場にて日本医学トレーナー協会と日本野球コンディショニングトレーナー協会が共催するセミナーが開催され、柔道整復師、理学療法士、作業療法士の方も含め、医療機関や施術所でメディカルトレーナーとして頑張っている卒業生、野球ジムやスポーツコンディショニング施設を開業して球児の指導にあたっている卒業生など、医療やスポーツの分野で活躍している、多くの会員の皆さんが参加されました。
第38回日本医学トレーナー協会セミナー 野球肘によって伸びにくい、あるいは曲げにくくなった肘を、どうすれば歪んだ骨格が矯正でき、元の可動域に回復させられるか、そして、どうすれば神経筋を強化できるかという高度な技術テクニックを中心にレクチャーを行い、その実技を公開しました。
セミナーでは学長が実際に「野球肘」で悩んでいる参加者のモデルに対して施術し、わずか数分の調整で肘関節の機能が大幅に回復し、参加者全員が驚かれていました
第38回日本医学トレーナー協会セミナー
第38回日本医学トレーナー協会セミナー
第38回日本医学トレーナー協会セミナー

野球肘は、肘の使い方、体の回転、肩の位置、肘が体より前に出るタイミングがずれると招きやすくなる特徴があります。

1.指の押さえる力が弱い
2.コントロールが上手くいかない
3.投球後に肘が腫れる
4.投げる時に肘が伸びない
5.投球後にも肘が伸びにくい
6.肘関節の内側が痛い
7.肘関節の外側が痛い
8.肘関節の後方中心が痛い

上記のような症状が1つでもあって、肘に違和感がある場合は、早期にテーピングや骨格調整、メディカルトレーニング、筋神経PNFコンディショニングなどが有効です
肘のメディカルSTテーピングは、骨格調整後に、肘関節を安定させるサポートテーピング法として活用します。

第38回日本医学トレーナー協会セミナー
第38回日本医学トレーナー協会セミナー

今回、紹介された肘関節の骨格調整法やPNFマニュピレーション法、野球肘のトレーニング法とメディカルSTテーピング法を、野球肘で悩んでいる選手に現場で活用していただきたいと思います。

前回より、継続して参加されている方はもちろん、今回参加できなかった医学トレーナー協会員及び日本野球コンディショニングトレーナー協会員の皆さんも、是非次回の参加をお待ちしています。

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